寒いときの犬と猫
東京だと2月あたりが最も寒いですよね~。
そんな中での犬と猫、反応の違いをチェーック。
【犬】
寒がる子、へっちゃらな子、反応はさまざまですね。
和犬、中型サイズ以上の子はおおむね無問題! 寒いと走りがいあるわぁ~♪と、
いつも以上にハッスルな子も多いですね。
小型犬はまちまち、、毛が長くても寒がる子はいます。
洋服を着せる場合には、反応を見て加減してくださいね。
日中晴れて10℃台に達するようなときには、犬には十分暖かいようです。
柴は強し! 寒がってるの見たことありません。
【猫】
その子の体型、毛の長さ、普段の過ごし方でまちまちな反応なのがネコさん。
ほっそいのに平気な子もいれば、分厚い脂肪のコートを着ているのに寒がる子も、、。
くしゃみしたり鼻ぐしぐししている子には一度思い切り暖めてみてください。
ヘルペス性の鼻気管炎もちでも、温度により症状が軽くなったりする子はあるようです。
こんな立派な毛皮持ちなら強いですね。